協和地建コンサルタント(株)
 島根県松江市東津田町1326-1
 TEL 0852-21-0411
 FAX 0852-27-8729
協和地建コンサルタント株式会社 地中熱
地中熱とは

地中熱とは、浅い地盤中に存在する低温の熱エネルギー。
地中の温度は地下10〜15mの深さになると、年間を通して一定です。夏場は外気温度よりも地中温度が低く、冬場は外気温度よりも地中温度が高いことから、この温度差をヒートポンプで熱交換利用することで効率的な冷暖房等が可能になります。
当社は、地中熱エネルギーを、節電・省エネの切り札として、また、地産地消の再生可能エネルギーとして、地域における有効活用に取り組んでいきます。

地中熱ヒートポンプシステム

幅広い活用の地中熱

地中熱とは

島根県内初の地中熱ヒートポンプを活用した事務所全体の空調システム

地中熱交換井2本と温冷水配管による空調システム全体を自動制御

ヒートクラスター(井水活用型)熱交換井は最大で従来型の約10倍の性能を発揮

空調面積438屬100m×2本の熱交換井でカバー

年間消費電力26%削減の見通し(計画値)
1日のシステムCOP4.36を達成(2012.8.25の実測データより)

改修前約90kW空気熱源のヒートポンプ(計5台の室外機)を30kWの地中熱ヒートポンプ1台に置き換え

施工風景

制御盤

機械室

熱交換井



地中熱ヒートポンプ利用空調システム


ヒートウェル(井水活用型)熱交換井

(ヒートクラスター式とUチューブ式との比較)

ヒートクラスター方式
地中熱ヒートポンプ方式の比較
Uチューブ式
 特許第5067956号 
 
mあたり採熱量300w/m
通常のUチューブ式の
約10倍
mあたり採熱量30〜50w/m
  • ・井戸式タイプ
    (Uチューブが水に浸っている状態)
  • ・水と土を介して熱交換
  • ・温度に合わせて自動で井水を
    汲み上げて井戸内の水温を制御
  • ・地中熱における熱交換の一般形態
  • ・土を介して熱交換
少ないボーリング本数で必要な熱量が採取可能なので、コストダウンにつながります。
地下水の有無に関わらず施工可能です。(日本全国どこでも適応可)
   
井戸仕上げとなりますので、水位が高い場合は、井戸水の有効活用が可能です。
実績が多く安定した性能が期待 できます。