2010
03.31

平成21年度 社長の個人総括~悔しい思い・暇・一喜一憂

平成21年度が終わりました。

そして、私の社長就任から1年が経過しました。毎年のことながら1年間は過ぎ去ってみれば早いものです。

この1年は、それまでのサラリーマン生活から経営者へと、立場が大きく変わりました。私の人生でも非常に大きな変化を経験した年でした。このブログでは、1年を振り返って、私にとっての総括として率直な感想を記しておきたいと思います。

1.悔しい思い

これまでになく「悔しい思い」をした1年だったと思います。

県外に出ていた私がUターンしてきて急に社長になっているのですから当然ですが、正直分からないことばかりでした。そして、そんな中で色々な局面に出くわしますし、色々なことを言われます。励まし、応援、助言、進言、指導、苦言、苦情など多岐にわたります。

色々言われるのはいいのですが、それが何を意味しているのかを理解することができないという悔しさ。そして、問いかけに対して答えることができない、言われるがままにしかならない、という悔しさがありました。

それは、昨年までは自分がやってきた仕事の領域であれば自信を持って答えることができたのに、全く環境が違った今はそれができない。そのもどかしさだろうと思います。

そして、それはすなわち、社長として本来備わっていなければならない能力・経験が無いということに他ならず、それに対する“悔しさ”あるいは“情けなさ”でもあります。

いずれにしても、1年を通じてこんなに度々“悔しい”という気持ちになったのは、記憶にありません。

2.暇(ひま)

率直に言って暇でした。

といっても相対的なもので、遊んでいた訳ではありません。昨年度、前の会社が特に忙しかったこともあり、その時の生活と比べると大きなギャップがあります。連日深夜までの残業が年間を通じて続いた翌年に、夕方には退社して家に帰って家族で夕食、という生活に変わったので、これはやはり“暇になった”と感じざるを得ません。

問題なのは、時間があるのに「何をしていいか分からない」ことが多々あったことです。経営者の仕事は多岐にわたるし、本来やることはいくらでもあるのでしょうが、ふと時間が空いたときに何をしていいか分からない訳です。

「何かしなければならないことは分かるけど、どうしていいか分からない」という焦燥感を度々感じました。“悔しい思い”の一つとも言えます。

3.一喜一憂

とにかく、ちょっとしたことで一喜一憂しました。

良いこと(喜)は少なかったので、実際には、一喜三憂ぐらいですが。

公共事業を中心にしている会社は、“公共投資の縮減”という市場環境の悪化に伴い、近年は常に先行き不透明感があります。昨年の8月の政権交代はそれをさらに加速させました。そんな中、当社は財務体質に不安があり、なおさら暗い気持ちになります。いくら貯えがあっても心配なものは心配だそうですが、仕事のトラブルや予定していた仕事の失注などがあると「もう駄目だ」的な発想が先に立って落ち込み、ちょっといい仕事の話が来ると「何とかなるかも」とまた思い直す。その繰り返しで1年が過ぎたように思います。

そういったことではいけないと都度思うのですが、中々気持ちが落ち着かないし、何かあるとやっぱり一喜一憂してしまう、という情けなさも思い起こされます。

以上、振り返るといかに自分がしっかりしていないかということを痛感します。

しかし、丸1年が経ち、前述の3つの状態が少しずつ改善されてきている、そういった精神状態になることが少なくなったとも感じます。

会社の実態も理解できてきましたし、やるべきことも見えてきました。次年度は、平成21年度中から着手してきたコストダウンや業務改善・経費削減策など様々な取り組みの結果を出していく1年になります。

そういった中、社長業2年目に向けては、会社の経営改善だけでなく、私自身の心を改善し、仕事ぶりも内面も、社内外から社長として認められる存在に早くなれるよう、そういった心構えで日々取り組みたいと考えています。

2010
03.24

地域貢献活動 松江市道路愛護団事業で側溝清掃作業を実施しました

協和地建コンサルタントでは、2010年3月19日(金)に、松江市道路愛護団推進事業として、道路環境の保全活動を実施しました。

松江市道路愛護団事業は、地域住民や市内企業が結成する「道路愛護団」が、道路の除草や側溝の清掃などのボランティア活動を実施し、自らの手で生活道路周辺の環境を良くしていこうとするものです。当社も今年度から登録し、2009年10月30日に第1回目を実施しました。今回が2回目です。

当社など、建設コンサルタントの業界では、いわゆる“年度末”は大変忙しく中々手が取れないのですが、当社は幸い(?)にも何とか人出を確保することが出きましたので、作業を実施しました。この道路愛護団は、沿道の草刈りや側溝清掃等をすると、松江市から若干の経費を頂けるのですが、年間2回以上の活動が条件となっており、年度末を控え急ぎ実施したというのが実情です。

さて、当社は松江市八雲町に倉庫を設置しており、その倉庫沿いの道路を対象に活動をしています。第1回目は除草作業をしましたが、今回は、側溝清掃作業を実施しました。当初、初回と同様に除草作業を計画していたのですが、季節的なこともあり思いのほか草が生えていなかったので、側溝清掃作業に変更しました。草の生える時期も把握せず除草作業の計画を立てていたことが露呈した訳で、恥ずかしい限りです。

さて、その“側溝清掃”ですが、結構大変でした。

なにぶん山の中の路線なので、側溝には砂だけでなく木の葉・枝があり、さらに草の根が深く入り込んでいるなど、場所によって状況が違うので、中々作業が進みません。また、草刈りであれば草刈り機でどんどん刈っていけばいいのですが、この場合は溝を掘ったり、草の根を切ったりという作業に鍬やらスコップやら色々な道具が必要で、中々重労働です。夏場の暑い時期や、雨降りなどの場合はちょっと厳しいなという印象です。当日は、幸いにも天候も良く、気温もほどほどで作業しやすかったのが幸いでした。

側溝清掃の様子

終わった後の感想としては、草刈りの方が作業した後の見栄えがいいので、“作業をした感じがするな”というのが正直なところです。もちろん、側溝清掃作業もキレイになっていいのですが、正直、重労働過ぎます。来年度は時期をよく考えて、草刈りを2回しようと考えています。

前回実施してからおよそ半年がたっていますが、ごみも結構集まりました。この路線は山間の谷筋をつなぐ道路で、沿道にはほとんど家がありません。ポイ捨てに適した環境なのは間違いありませんが、交通量も限られます。地元の自治会でも年に1回ごみ拾いをされるのですが、それでも、これだけごみが捨てられるのには少し驚きます。

道路に限らず一旦汚くなると、ごみを捨てる人が増えていくものだそうなので、まめに草を刈り、ごみを拾ってきれいな沿道の環境を作っておくことが重要だろうと思います。そういった意味で、我々の活動が少しでも地域の美化に貢献できればと考えています。

2010
03.16

松江商工会議所が窓口となっている島根県の補助事業「経営改善アドバイザー派遣事業」を活用しました。

これは、経営内容が悪化している中小企業等や経営革新・新分野進出を検討している建設業で、財務管理、生産管理、マーケティングなどの経営の改善や新分野進出等に関する専門的アドバイスを必要としている企業を対象に、3回まで無料で専門家の派遣を受けられるというものです。

建設業及び建設関連産業(地質調査業、測量設計業など)を営む当社は、公共事業を中心とした市場環境の変化・縮小が進む中で、様々な問題を抱えています。

特に、かつてのように潤沢に仕事が無い中で、原価をいかに管理するのかは、少ない仕事の中で利益を確保し、会社を存続させていくために非常に重要な要素です。しかし、当社の原価管理の仕組みはまだまだ不十分と考えており、私も口では「原価・原価」と言いながら、会社全体として具体的にどう改善していけばいいのか、試行錯誤をしているところでした。そういったこともあり、今回の派遣事業では、「原価管理」に絞ってアドバイスを受けました。

支援して頂くアドバイザーは、2010年1月に開催された建設産業の新分野進出セミナーを聴講した際に、講師をされた先生(建設分野に詳しい方だったので)をアドバイザーとして指名させて頂き、支援して頂きました。

アドバイスを受けて原価管理の見直しを検討したのですが、助言を受けた大きな視点として次のようなことがありました。

1.工程計画の棚卸し

「人は何かするとき、無意識のうちに余裕をみておく(サバを読む)ものだ」という考え方があるそうです。工程計画を策定する際に、この“サバ読み”を無くす、いわゆる工程上の棚卸をしながら計画を策定することが重要だということです。その上で、その仕事で利益が出せるのか出せないのか、出せるのなら更に増やせないのか、出せないのなら赤字額を少しでも圧縮できないのかに知恵を絞ることが必要だということでした。

そしてその工程計画の策定にあたっては、担当者が一人で作らず、小さな会社であれば社長以下で集まって議論しながら作り上げることで、仕事に対する共通認識、工期短縮のアイデア等が出てくるという話でした。当社は小さな会社ですが、それでも計画策定は個人に依存してしまっています。計画策定にあたって協議する仕組み(もちろん相談はしますが)は特に導入していませんでした。

2.“人・時”で積み上げる

受託した仕事についてはそれぞれ実行予算を立て、仕事に取り掛かります。この実行予算作成に当たり、“人・時”で計画を策定すべきという助言を受けました。通常我々の業界では、“人・日”で作成することが多いのですが、あえて「時間」で作成することが大事だそうです。

1日単位の積み上げだと、細かくしてもせいぜい、0.5日ぐらいまでですが、1時間単位で計画することで、残業時間も含めて実際にどのくらい時間がかかりそうなのかを考えるようになり、職員一人一人がどのくらいの単価で働いているのか、そしてその結果会社に利益が残るのかを、計画策定段階で把握させることがねらいだということです。さらに進捗にあわせて計画と実際の差異を確認することで、さいしょはザックリと作っていた計画も、徐々に担当者一人一人の時間管理に対する認識が高まり、精度が上がっていくという話でした。

以上のような指摘や取り組みは、同業他社では既に当たり前の取り組みなのかもしれませんが、社内だけで検討していたのでは気が付かないものでした。今回の助言を受け、2010年度より、原価管理の改善策として、実行予算書の策定手順の見直し、予算計画書の様式及び評価指標の変更などを実施することにしました。

このことにより、少ない仕事の中でも利益を確保し、経営体質を強めていくとともに、工程管理方法の見直しにより、より早く、スピード感を持って仕事を進め、お客様によりよい成果をご提供できるようにしていきたいと考えています。

今回の事業ですが、専門家の派遣は最大3回までであり、実際に助言してもらえる内容・時間は限られています。経営改善なり、新分野進出なり、具体的に何をしたいのかを明確にした上でこの制度を上手に使うことでより効果が発揮されると感じました。その一方、様々な企業の実情を知っている経営コンサルタントの方と率直に意見交換できるという機会もまた貴重で、この島根の地に居るだけでは分からない情報を知る機会にもなりました。

2010年度もこの制度は継続されるそうで、異なるテーマでぜひ活用してみたいと考えています。

2010
03.11

社長の温泉めぐり16 宇品天然温泉ほの湯 広島市南区宇品

私はさほど風呂好き・温泉好きではありませんが、温泉開発を行う会社の社長として、温泉に詳しくなければ説得力がありません。そこで、仕事や私用で出かけた先で温泉を巡り、少しずつ記事にしていくことにしました。

今回16箇所目は、広島市南区宇品の「宇品天然温泉ほの湯」です。訪問日は、2010年3月8日です。

広島市内に位置する日帰り温泉施設で、都心部に近いことから非常に人気があるようです。リクルート社の運営する“じゃらん”で、「2009年県別日帰り温泉ランキング 広島県民が選んだベスト10 第1位」に選ばれているようです。また、中国電力グループが運営する施設としても知られており、大手企業の運営という安心感もあると思います。

ほの湯外観

ほの湯外観

しかし、この施設は、温泉施設ではありますが、正確には「スーパー銭湯の一部に温泉を使った浴槽がある」という施設で、全ての風呂で実際に地下からくみ上げた温泉水を使っている訳ではないことに注意が必要です。

温泉を使った風呂は、露天風呂の一角にあり、岩風呂風の造りになっています。その部分については源泉かけ流しとなっているようです。泉質は、含弱放射能-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、成分濃度はかなり高めです。口に含むと相当塩辛く、体にちょっとした傷などがあるとヒリヒリします。風呂は大小2つに分かれていますが、2つあわせても10人入ったら満杯という大きさです。“温泉施設”という観点からすると、物足りない印象は否めません。

しかし、この施設をスーパー銭湯だと考えると、色々な入浴を楽しむことができます。

内湯には、シルクインと呼ばれる微粒気泡の風呂、腰掛湯、ジェットバスは立って入るタイプと寝て入るタイプ、電気風呂など、多様です。さらに、水風呂とサウナも備わっています。また、外湯には、温泉の源泉風呂に加え、大型の壺湯、寝湯、さらに、人工的に造られた炭酸泉などがあります。

一とおり楽しめるのですが、この施設にはいわゆる“大浴槽”というものがありません。多様な風呂がありますが、それぞれ使える人数が限られる(1~数人)ので、すぐに使いたい風呂に入れるとは限りません。そういった“空き待ちの時間”に取りあえず浸かっておく風呂が無いという印象でした。平日の午前中でも既にそういった兆候を感じたので、休日などは結構“居場所が無い”感じなのではないかと、余計な心配をしてしまいました。

洗い場は30箇所程度あり、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーが備わっています。洗い場のうち、仕切りの付いたところが8箇所、それ以外は仕切り無しとなっています。この仕切り無しの洗い場は隣との間隔が非常に狭く、隣の人と膝が当たりそうだったのはやや残念でした。

洗面台は5箇所でいずれもドライヤーが備えてあります。他の民間施設同様、この施設でも水道が付いているのは2箇所のみで、あとはカウンターだけとなっています。ロッカーは大型のものと標準のものとがあり、上着を着ている人には大型のロッカーを案内してもらえるようでした。

館内の様子

館内の様子

施設は2階建てで、風呂が2階にあるという結構大胆な(高コストな)造りになっています。1階は、受付カウンターにレストラン、マッサージ、みやげ物屋、休憩コーナーなどがあり、特にレストランは大きな施設で、食事だけの利用の方も結構いるようです。

レストランの様子(平日でも結構にぎわう)

レストランの様子(平日でも結構にぎわう)

施設の利用料金は大人750円ですが、再入湯は出来ないようになっており、少し割高な印象もあります。しかし、広島市内で都心に近い立地ということを考えると妥当なところなのかもしれません。そういったこともあってか、最近、再入湯できる1日券というものが出来たようです。ドリンク付きで大人1200円となっていましたが、「日・祝・連休期間中は使用不可」とのことで、使える人が限られそうでした。

今回訪れたのは平日の午前中だったのですが、開店間もないのにも関わらず、かなりの入湯客でにぎわっていました。都心に近いという立地ということもあるでしょうが、大規模な駐車場を備えていることも大きな要素ではないかと思います。さらに、館内は清潔感があり、またスタッフの方の対応も非常に親切であることなど、立地・設備だけではない要素もたくさんあるように感じました。

近く2号店が同じ広島市内(佐伯区)に出来るそうで、そちらがどんな施設になるのかも楽しみなところです。

2010
03.05

私はさほど風呂好き・温泉好きではありませんが、温泉開発を行う会社の社長として、温泉に詳しくなければ説得力がありません。そこで、仕事や私用で出かけた先で温泉を巡り、少しずつ記事にしていくことにしました。

今回15箇所目は、島根県飯南町頓原の「頓原ラムネ温泉」です。訪問日は、2010年2月24日です。

頓原ラムネ温泉は、“ラムネ”というネーミングが特徴的ですが、その意味合いは大量の炭酸ガスを含む「炭酸泉」ということです。泉質名は、「含二酸化炭素-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉」となっています。“日本有数の炭酸ガス含有量を誇る”のが特徴で、源泉は温度の低い冷泉(源泉14.5℃)です。島根県川本町のゆだに温泉と同じ種類の温泉になります。炭酸泉の効能についてはゆだに温泉で触れたのでここでは省略しますが、非常に体にいい泉質であることが知られてます。

この泉源は明治時代から湯治場として活用されていたそうです。ラムネ温泉にあるパンフレットに詳しい説明がありますので、お越しの際はぜひ読んで頂くといいと思います。こういった古くからある温泉は、活用されてきた歴史がその効能を証明しているとも言え、健康増進などの目的では安心して利用できると思います。

頓原リフレッシュセンター 外観

頓原温泉リフレッシュセンター 外観

このラムネ温泉は、“頓原温泉リフレッシュセンター”という名称で、以前は「琴引荘」という施設だったようですが、数年前にリニューアルして現在の施設になったようです。入浴料は大人400円です。以前見かけた資料では300円となっていた記憶がありましたが、値上げしたのかもしれません。

浴室は、こじんまりとしており、浴槽と洗い場だけというシンプルなつくりです。浴槽は5~6人ぐらいまでで一杯になりそうなサイズ、地元の手軽な温泉施設という印象です。なお、お湯がかなり濁っているので、風呂の中の段差が見えにくくなっています。気付かずに入るとちょっと危ないので、入口にも注意書きがしてあります。

なお、炭酸泉はあまり高温にするとガスが抜けてしまうので、比較的低温で利用するのだそうですが、ここでもややぬるめ(40℃弱ぐらい?)に感じました。

洗い場は3箇所のみ、ボディソープ、リンスインシャンプー、が備わっています。洗面台は2箇所でドライヤーが備えてあります。ロッカーも鍵付きで、小さな施設ですが、最近リニューアルしただけあり、設備は整っていました。

浴室内の様子(この日のお湯は琥珀色)

浴室内の様子(この日のお湯は琥珀色)

温泉入口には“今日のお湯の色”が掲示されています。聞けば、源泉は無色透明だそうですが、空気に触れるとだんだん色が変わってくるそうです。パンフレットによると2週間程度かけて、グリーン→黄色→オレンジ→コハク色となるようで、日ごとに変わった色合いのお風呂に入れるという点も特徴の一つのようです。

この温泉は「源泉かけ流し」なのですが、泉源は間欠泉のようで、時に間欠泉が止まることがあるようです。受付で聞たところ、その場合には施設脇にあるタンクから供給するようになっているとのことでした。それでも足りない場合は、ごく稀に休館になる旨がパンフレット等には記載されていました。遠方からわざわざ来湯される方は、注意された方がいいかもしれません。

施設内の様子

施設内の様子

こじんまりとした施設ですが、「ラムネ温泉食堂」と「ラムネの宿」を併設しており、食事や宿泊もできるようになっています。宿泊は炭酸泉の特性を活かした湯治用という位置づけのようで、素泊まり3,600円と低価格になっています。温泉食堂では健康志向・田舎風の美味しそうなメニューがあったので、お昼の時間帯ではなかったのが残念でした。

歴史ある炭酸泉、炭酸ガスだけみると、ゆだに温泉を上回る含有量を誇ります。こじんまりとした素朴な施設は好感が持てます。国道54号からも近い立地なので、松江~広島間を行き来される方が、プチ湯治気分で訪れるのもいいと思います。